思いもよらない展開!

私は身長が153センチ、体重30キロの超ヤセヤセ体形です。毎日二人のヤンチャな子どもの世話や家事に追われて、体力のない私は夕方にはグッタリとします。そこで、仕事で帰りが遅いだんなに無理やり頼んで、全身をマッサージしてもらうのが日課になっていたのです。そんなある日、疲れ果てている私を見かねたのか、なんとマッサージチェアを買ってくれたのです!しかも最新型です。もうほんとにうれしくて感謝しまくりました。だんなはだんなで「これでおれも、おまえのマッサージをしなくてすむから助かるわ」とホッとした様子です。そして待ちに待ったマッサージチェアがわが家に届き、さっそく全身をマッサージしようとワクワクしながら横になってスイッチを入れます。ところが何度試しても「安全のため運転をストップします」とアナウンスが流れて動作が停止してしまうのです。試しにだんなと交代してみると正常に動くので故障ではないようです。「なせ私のときだけ動かないの?」と、ショックを受けていたら説明書を呼んでいただんなが「わかったぞ!おまえの体重が軽すぎるから、子どもが操作していると勘違いして機械がストップするんや!」と言いだしたのです。そうなんです!だんなが言うとおり、マッサージチェアが動かなくなるのは、私の体重が軽すぎるのが原因なのです。現在マッサージチェアはだんなが使用中です。私はそれまでどおりマッサージしてもらっています。私も一度でいいからマッサージチェアを使いたいです。

車のタイヤ交換は大変

昨日は仕事の予定にキャンセルが入り、空白の時間ができたのでスタッドレスタイヤを付けたままだった車のタイヤ交換をすることにしました。
今までは自動車学校の指導員をしている友人に頼んで教えてもらいながらやっていたのですが、昨日は急だったのでせっかくの機会ですし自分1人でチャレンジしてみようと広い公園の駐車場へ向かいました。
そしていざタイヤ交換を始めてみたのですがこれが思ったより大変だったのです。
友人とやっていたときはタイヤを支えたり、ホイールカバーの付け外しをしてくれたり、外したタイヤを袋にしまったりという作業を分担しながらだったので気づいていなかったのですが、これらの作業をすべて1人でやっているとかなり体に負担がかかるのです。
普段から筋トレやランニングをして体を鍛えているので力作業には自信がありましたが、想像を超えるタフさでした。
そしてまた交換するタイミングも悪かったです。
外は気温30度を超えて雲1つない晴天でした。
本当なら清々しい気持ちになるのですがこの状況下においてはこれほど厳しい環境はなく、またタオルを持ってくるのを忘れていたので着ていたシャツはビシャビシャで頭や顔からの汗は止まりません。
本当に地獄のような時間になってしまいした。
なんとか4つとも交換を終えて帰宅したのですがその後はまったく何もできずシャワーだけ浴びて寝てしまいました。
今日起きてみると体のあちこちが痛くなっています。
これからは1人でもタイヤ交換できる自信はつきましたが、やはり友人の力を借りるべきだなと思う出来事でした。

女性はいつまででも「美」を意識しています。

以前に、少し体調を崩し、検査入院をしました。
病院のルールで、月曜日の朝に体重測定をし、ナーステーションへ報告しないといけません。
ちょうど私が入院した日が、月曜日で「体重計には、洋服分500gの重さを差し引いています」と看護師から説明をうけ、早速体重を図り、紙に記入し提出しました。
私の病室は、おばあ様方が多く、40歳の私は皆さんからすると若く、お姉ちゃん、と呼ばれ。10人ほどではありましたが、毎日、お話していく中で、一体感みたいものも生まれ、病院でありながら、楽しい入院生活を送っていました。
入院してから1週間後の月曜日、体重測定に向かうと、体重計の前がすごく騒がしいのです。
体重計を囲み「さきに測って」とおばあ様方がお互いに譲りあっています。
私に気がつくと「お姉ちゃん、とにかく先に測ってね」と言われるので、「体重を測るだけなのに、なぜ?」と思い、体重を測り、記入していると、理由が分かりました。
体重計から洋服分の重さが差し引かれていないようで、私は洋服分のことは、すっかり忘れ、体重計に乗りましたが、皆さん、人前では、少しでも痩せてみられたいらしく、、、
これが、譲り合いの理由でした。
先に測定した私は、すぐにナースステーションで、このことの理由を説明し、体重計は調整され、スムーズに体重測定ができる運びとなりました。
なんだか、おばあちゃん達が、必死で体重計に乗るのを拒絶していたのか、と思うと、かわいいな~と、いつまでたっても、女性なんだな~と、ほほえましく思いました。